参考になるかわかりませんが、息子のAOⅡ期(工学部)の面接がどんな感じか思い出してみました。
当日は面接時間が遅かったので緊張を和らげるため、片平キャンパスを散歩。青葉山キャンパスにも早く着いたので自動車の過去未来館で時間を潰してました。
面接では既にコロナの影響が出ていたのでフェイスガードが配られていました。息子の話だとフェイスガードが曇って面接官が見づらかったらしい。(確かに終わった時に見たら曇ってた)
冒頭、高校の教頭先生の面接指導で言われた通りに、丁寧に挨拶したところ、
面接官から「いいから座って」と怒られたらしく相当動揺したらしい。
面接自体は志望理由書や活動報告書に書いた海外研修や課題研究の事をそつなく答えたようですが、面接官3人の内その面接官は終始不機嫌だったらしく終わった時「これはダメだ」としょんぼりしてました。
「あんなところならもう東北大学はいい。一般は名古屋大学受ける」
とまで言ってたなあ。(合格したら手のひら返しで相当喜んでましたけどね)
面接が終わったら青葉城観光の予定でしたが当然キャンセル。帰りに牛タンを食べましたが、食べてる時も早く帰りたいと落ち込んでました。なので1週間後の合格発表で番号を見つけた時はとても喜んでましたね。
面接は同時で何ヶ所もやっていて、色んな面接官がいるので参考にならないと思います。あまり面接の成績良くなかったらしいので参考にならないかもしれませんが、上手くいかなくてもしっかり受け答えすればきっと大丈夫です!!頑張ってください